2026/07/26

まだまだ続く酷暑の夏

  「猛烈な」というか、「強烈な」暑さが続いています。

 気象庁は今年4月、「酷暑日」(40以上)を正式な予報用語として採用しました。「酷暑日」は、もともと通称として使われていた言葉ですが、近年の記録的な暑さを受けて、最高レベルの暑さを記録する表現として定めたわけです。

 参考までに、気象庁が天気予報で使う暑さの呼び名は次の通りです。

〈夏日〉最高気温が25以上
〈真夏日〉最高気温が30以上
〈猛暑日〉最高気温が35以上
〈酷暑日〉最高気温が40以上
〈熱帯夜〉夜間の最低気温が25以上

  気象庁は、この「40以上の新呼称」を決める前にアンケート(注1)を実施、その中で断トツの1位となった「酷暑日」を選んだということです。

 来年以降も、さらに気温の上昇が予想される中で、「酷暑日」以上に気温がさらに高くなった時はどうするのだろうか。今から心配になりますね。でも問題ないでしょう。今回のアンケートでは他にも多数のアイデアが寄せられています。

 気象庁の発表によると、2位以下で回答数が多かったのは「超猛暑日」「極暑日」「炎暑日」「烈暑日」「激暑日」「厳暑日」「熱暑日」など。そのほかユニークな回答もありました。「劇アツ日」「危険猛暑日」「自宅待機日」「極猛暑日」「サウナ日」「鬼暑日」「沸騰日」など。

 私は、「熱暑日」または「炎暑日」がいいかな、と思います。若い人は「超(チョー)暑日」かなあ。皆さんはどうですか。

 この「酷暑日」、7月から気象庁の発表やお天気ニュースなどで早速登場しています。先週末も東海から中国、四国にかけて「命にかかわる」ような危険な暑さとなり、国内では4日連続で40を超える「酷暑日」を記録したと伝えられます。

  tenki.jpによると、2025年7月30日~8月2日、2013年8月10日~13日が最高記録に並ぶ連日の酷暑とのことです。酷暑はこれにとどまらず、7月下旬から8月初めにかけても続くとの予報が出ています。昨夏もかつてない酷暑に苦しみましたが、今年はそれを超えそうな気配です。加えて、8月には豪雨被害、台風の到来が心配されます。

 各種報道でご承知のように、今年は欧州でも異常高温が深刻のようです。ライン川の水位が低下、フランスでは6月下旬の熱波で最高気温40前後を各地で記録。自然保護意識が強く温室効果ガス排出するとしてエアコン普及率が低いフランスですが、今年はエアコンを購入する人が電気店に殺到していると伝えられています。

 私たちソスペーゾ多摩も連日、酷暑の中での活動です。フードバンク活動の大敵は雨と暑さ。冬の寒さはほとんど苦になりませんが、屋外の仕事が多いので、夏の厳しい暑さで体力を消耗します。

 暑さ対策は各個人の常識に任せていますが、それでも、熱中症には最大限注意し水分は十分に取る暑さに対応した服装無理をせず、きちんと休憩をとる、などを申し合わせています。今のところ、特段の被害は出ていません。   (有道)

 (注1)気象庁が2026年2月から3月にかけ実施。478,296件の回答があり、「酷暑日」が20万2,954票を獲得した。


歓喜に沸くスペイン

  サッカーのW杯北中米大会の黄金のトロフィーは、決勝でアルゼンチンを延長1-0で下したスペインの手に渡りました。

 10代の天才プレーヤーを抱えるスペインの堅守に、アルゼンチンはシュートゼロの完敗。神の子メッシのゴールも不発。試合終了のホイッスルが鳴った後、ピッチに座り込み、呆然と天を仰ぐメッシの姿が印象的でした。マラドーナの時代からアルゼンチンサッカーを応援してきた私もガックリでしたね。

 帰国した各国代表の出迎えは悲喜こもごも。出迎え風景はそれぞれ国民性がうかがえて、なかなか面白かった。スペイン代表は当然ながら国民が大歓声で出迎え、国王フェリペ6世、サンチェス首相に優勝を報告した後、首都マドリードでの凱旋パレードには200万人が繰り出したそうです。史上初めてベスト8入りを果たしたノルウエーも、王宮前広場で10万人を超えるサポーターが、おなじみの「バイキングロー」で祝福しました。

 悲惨だったのはグループステージ敗退に終わった韓国。仁川国際空港に代表チームが降り立つと、ホン・ミョンホ監督らに対する怒号と罵声が飛び交い、歓迎セレモニーも中止になったと伝えられます。

 日本代表は羽田と成田に分かれて帰国、決勝T1回戦で敗退しながらも、温かく迎えられました。「元気をもらいました」という女性ファンの言葉は、日本ならではの感謝の表現なのでしょう。

 一番惨めだったのはブラジル代表。決勝T1回戦で日本に勝利したものの、続くイングランド戦は1-2で敗れ、1990年大会以来初めてラウンド16で姿を消しました。ブラジル代表は米国で現地解散、帰国チャーター便に搭乗した選手は一人だけで、他の選手や役員はいずこかへ姿を消したそうです。

 国民のほぼ全員が熱狂的なサッカーファンのブラジルでは、W杯で負けると「生きて帰れると思うな」と言われます。過去の大会でも良い成績を残せなかった時は、アマゾンなどのローカル空港にこっそりと帰国するのが常識となっています。

 W杯で勝つか負けるかは天地の差。ブラジルも優勝した時は国中がひっくり返るほどのお祭り騒ぎとなります。1994年アメリカ大会で優勝した時は、リオデジャネイロの凱旋パレードに私も駆けつけました。花火が打ち上がり、鳴り響くサンバの太鼓。街中が歓声で地響きのように揺れたのを憶えています。ちなみにこの大会では、ブラジルではありませんが、オウンゴールをした南米コロンビアの選手が帰国後に射殺される事件も起きています。

 良くも悪くも、世界の人々をこれだけ熱狂させるのがサッカー。私たちソスペーゾ多摩が支援する多摩市内の外国人日本語学校には、多くのブラジル人留学生が学んでいます。今回のW杯で彼らの熱狂的な応援はこちらも熱くなります。「さすがサッカー王国ブラジルだ」と思います。

 決勝戦のチケット価格が平均250万円(最高400万円、最低120万円)と高騰、「カネまみれの大会」と批判を受けながら、今回の北中米大会は、チケット代金、放映権料など大会本体だけでも総額150億ドル(2兆4000億円)という巨額の収入を上げたと伝えられます。

決勝戦では初めて、ハーフタイムに既定時間を超えてショータイムが設けられ「マドンナ」「BTS」「ジャスティン・ビバー」らスターが登場、まるでスポーツショーでした。表彰式でトランプ米大統領と、その後を付いて歩くインファンティーノFIFA会長の姿は見るに堪えませんでしたね。

世界で最も愛され、最も競技人口が多いサッカーは誰のものか。世界の街角で、路地裏で、広場で、粗末なボールを夢中になって蹴る子どもたちの姿があります。

庶民のスポーツであるサッカーが、格差社会に象徴される米国流のスポーツビジネスに飲み込まれるのは、残念としか言いようがありません。 (有道) 

📸 優勝トロフィーを授与され喜ぶスペイン代表。スペインサッカー協会など各公式写真は、表彰式で「あの人」の姿をカットしたものが多いようです。

2026/07/19

オンライン講義で現場見学

 多摩市内の大学で社会福祉を学ぶ学生たちが、ソスペーゾ多摩の現場作業をオンラインで見学しました。

 大妻女子大の人間共生学部福祉学科(井上修一教授)が、多摩ボランティア・市民活動支援センターの協力を受けて企画。7月15日(水)の午後、多摩市唐木田にある大妻女子大の教室と、ボランティア・市民活動支援センター(同市関戸)、ソスペーゾ多摩倉庫(同市豊ヶ丘)をそれぞれオンラインで結んでの講義です。

 ソスペーゾ多摩の吉岡美香代表がソスペーゾ多摩の組織概要とともに、フードバンク活動の目的、現状などを説明。倉庫ではちょうど、ソスペーゾ多摩のメンバー3人が食料配布の準備作業中で、その様子を学生たちが教室で見ることができました。

 この日は、フードバンクの他にも同センターの「街づくり活動」、「学習支援活動」についても紹介がありました。パソコン画面からは教室の学生たちの表情がはっきり見えませんでしたが、熱心に聴いてくれたことでしょう。

 大学生のような若い世代が一人でも多く、フードバンクなど、さまざまなボランティア活動を知ってほしいですね。   (有道)

 📸 倉庫で配布食料の仕分け作業。 

2026/07/12

里芋のレシピを探す

  フードバンクには少し珍しい野菜が届きました。

 パルシステム東京から寄贈された里芋。皮をむいて、下茹でした半加工のパック入り、中型段ボール4箱分です。

 里芋はもともと寒い時期の野菜ですが、今は通年、どこのスーパーでも売られています。ですが、フードバンクへの寄贈はそれほど多くありません。時折、大根や人参、玉ねぎなどの野菜に混じって少量提供されるぐらいです。

 いつもお世話になるパルシステム東京多摩配送センターの増田勇さんによると、注文時の「ちょっとした手違い」で余剰品が出てしまい、フードバンクへ回してくれたようです。事情はともかく、ソスペーゾ多摩にはありがたいプレゼントです。

 「要冷蔵」の品物ということで、ソスペーゾ多摩はメンバー2人が急遽出動して受け取り、大急ぎで市内の中間支援施設を通して、必要な家庭に届けました。

 里芋といえば煮物料理が定番。あのねっとりと柔らかな食感が好き、という人もいます。配布先のご家庭は皆さん喜んでいました。配達しながら「お母さん方は、子どもたちに里芋の煮物料理などつくるのかなあ」と少し心配に。若い世代は煮物を食べる機会がすっかり減っているからです。

 「ちょっと、これどう食べるの」「私も調理したことないけど、検索したらレシピ出てくるよ」。お母さん方が、こんな会話をしたかどうか知りませんが、後で聞いてみると、お互いラインで情報交換。煮物だけではなくサラダや揚げ物などバラエティあるレシピを探し、美味しく食べることができたということです。料理する時間がない人は、めんつゆなどで味付け、チンして食べた人もいたそうです。私たちが心配することはありませんでした。

 里芋は皮むきなど下処理が面倒、「お年寄りの食べ物」と敬遠する人もいますが、工夫次第では若い人も美味しく食べられます。

 フードバンクが珍しい食品を配ると、思わぬ発見もあって、配る側も、受け取る側も少し幸せな気分に。そうなるといいですね。   (有道)

📷 里芋の煮物。インゲンの緑が彩りを添える。

2026/07/05

黄金のトロフィーは誰の手に

  サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント第1戦で、日本代表はブラジルに2-1で惜しくも敗れました。

 「ワールドカップでブラジルを倒す」と本気でそう思って臨んだ日本でしたが、やはり世界のサッカー王国の厚い壁に跳ね返されました。ブラジルの勝負強さは誰もが認めるところですが、日本代表キャプテン板倉滉は「こんなところで負けるチームではなかったから悔しい」と無念の表情。多くの人も同じ想いでしょう。できれば、あと2試合くらい(ベスト8まで)日本代表の試合を楽しませてもらいたかったですね。

 「王国の底力に圧倒されながらも懸命に踏みとどまった日本代表のプレーは、間違いなく世界の多くの観客の心をつかんだ」。友人のスポーツジャーナリスト船原勝英氏は私へのメール通信で、日本代表の健闘をたたえています。しかし同時に、現実の厳しさを鋭く指摘します。

 「オランダ、スウェーデンと組んだグループリーグはともかく、勝ち上がった決勝トーナメントの対戦相手がFIFAランク5位のブラジルか、6位のモロッコというのは厳しすぎる。

『優勝』を目指す以上、どんな相手と当たっても勝たなければならないのだから、力が足りなかったというほかない。

 それでも、三笘薫、南野拓実、久保建英らキープレーヤー3人が不在で、ここまで闘い抜いたのは力が上がった証拠です。粒ぞろいの好選手がひしめいているのは確かですが、欧州のビッグクラブでエース級の働きをしている選手は1人もいない。優勝をうかがうようなチームには必ず怪物級の選手がいるが、そういう存在なしにベスト4入りするのは難しい気がする。

 今後はチームとして日本の持ち味を高めつつ、規格外のゴールゲッターの出現を待つ(見つける、育てる)しかない。」

 私にとってW杯はこれで終わったわけではありません。これからベスト8、ベスト4、決勝と戦いが進んで行くと、世界最高レベルのプレーを見る楽しみが待っています。W杯の黄金トロフィー(注1)を手にするのはどこか。今大会でもヒーローが誕生するのか。まだしばらくはTV中継にくぎ付け、寝不足の日が続きそうです。

 チケット価格が異常なまでに高騰、「金儲け至上主義のW杯」との批判を浴びる今回の北中米大会。閉幕して熱が冷めた時に、世界はこの大会にどのような評価を下すのか、その点にも大きな関心があります。

 私たちソスペーゾ多摩とつながる家庭の子どもたち、W杯を応援しましたか。日本各地で子どもたちが参加できるパブリックビューイングや応援イベントが開催されたようです。サッカーが好きな子も、そうでない子もいるでしょう。

 それでも、W杯での日本代表の戦いぶりは、多くの子どもたちにスポーツの楽しさや夢を届ける大事な役割を果たしたと思います。   (有道)

(注1)過去に2度盗難に。1966年に英国で。次いで優勝国として永久譲渡されたブラジルで1983年に。英国ではその後、発見、回収されたが、ブラジルでは未発見。金の延べ棒に溶かされたという話も。今のトロフィーは3代目で純金製。本体はスイスで厳重に保管され、優勝チームはレプリカを本国に持ち帰る。

📷 燦然と輝くW杯優勝トロフィー


2026/06/28

東京都生協連が75周年

  生活協同組合(生協CO-OP)の連合組織、東京都生活協同組合連合会(東京都生協連)が今年、創立75周年を迎え、このほど都内で記念レセプションが開かれました。

 私たちソスペーゾ多摩も、東京都生協連の創設75周年を心よりお祝い申しあげます。

 記念レセプションには各会員生協、東京都、日本生協連・連合会、消費者団体や関係企業の代表ら約300人が出席しました。

 冒頭、主催者を代表して連合会の秋山純代表理事が「75年の歴史を支えてくれた皆様に厚く御礼申し上げる」と挨拶、「難しい社会環境の下、試練やリスクを乗り越え、生協本来の原点に立ち返り、誰もが安心して暮らせる地域社会を目指す」と決意表明しました。

 来賓として挨拶に立った小池百合子東京都知事は「食の安全・安心の確保、災害時の被災地支援など生協の多様な取り組みに敬意を表する。東京都も幸せを実感できる都市づくりに向け、ともに歩んでいきたい」と述べました。

 記念レセプションには都内のフードバンク団体も招かれ、私たちソスペーゾ多摩はメンバー3人が出席。日ごろの食料支援に改めて御礼を申し上げるとともに、各生協団体の方々と懇談しました。

 「フードバンク団体」のテーブルでは、私たちのほかに「フードバンクくにたち」の蓬田俊子代表理事、根岸祐司理事、「フードバンクいたばし」の藤村行一住職、「フードバンクこだいら」三富和子代表、「フードバンクはむら」「フードバンクむさしの}の代表の方々が顔を合わせ、それぞれの取り組みや抱負など情報交換しながら、懇親を深めることができました。

 東京都生活協同組合連合会(注1)が設立されたのは1951年と言います。サンフランシスコ平和条約が調印され、日本が米国の占領から独立、国際社会に復帰した年です。会場で配られた小冊子「東京都生協連75年の歩み」を読むと、戦後の復興から高度経済成長、そして現在に至るまで、日本の戦後の歴史とともに、消費者の側に立つ生協市民活動が歩んできた道のりがよく分かります。

 同生協連によると、一時は事業の拡大に伴い「他のスーパーと変わらない」などの批判もあり、生協本来の意義を見つめ直す時期もあったそうですが、今は、高齢化、共働き、単身世帯が増える中で、「個人宅配事業」が社会的に大きな役割を果たしているとのことです。その上で、社会情勢の変化に伴い、本来の食料、生活用品供給事業のほかに、「地域の見守り」「生活困窮者支援」「防災、減災」など幅広い分野での取り組みも進めていると言います。

 都内ではフードバンク団体や社会福祉協議会などと関係づくりを進め、現在50を超える団体、法人と情報交換や物資支援などで連携、協力。私たちソスペーゾ多摩が定期的に青果、生活物資などの寄贈を受けているのも、こうした取り組みのひとつなのでしょう。

 ソスペーゾ多摩の活動地域にあるパルシステム東京多摩配送センターも、地域との連帯意識が強いところで、スタッフの方々が配布食品の仕分け、子ども食堂やパントリー(食品配布)作業を手伝ってくれます。お米の価格が高騰した昨年からは、組合員の募金による基金でお米の代わりにパンを大量購入し、寄贈してくれました。

 この他にも、東都生協が予備野菜の提供、コープみらいは店舗でのフードドライブなど、それぞれ子ども支援をサポートしています。

 生協団体からの支援は、ソスペーゾ多摩にとっては大きな支えです。感謝しています。  (有道)


 (注1)現在の会員生協数は66団体、組合員数315万4,000人(20263月末現在)。

📷 記念レセプションでは鏡割りも(東京・中野セントラルパークカンファレンスで) 

📷 出席した都内のフードバンクの皆さん。左から2、3番目がソスペーゾ多摩のメンバー。

NZ産リンゴで手づくりケーキ

  東京・稲城市の「もみの木」子ども食堂から手づくりケーキのプレゼントがありました。

 先日、青果を受け取りに見えた「もみの木保育園」の田中逸美先生が「少しですが試食にどうぞ」と、私たちボランティアにも分けてくれました。以前に配った🍎🍎🍎ニュージーランド産りんご🍎🍎🍎を使って焼いた自家製パウンドケーキだそうです。

 早速、自宅へ持ち帰って美味しくいただきました。りんごがしっとりと甘いケーキの味を引き立てます。ソスペーゾ多摩が配る果物が、ケーキの材料として上手に利用され、子どもたちに美味しく食べてもらえるのは嬉しい話です。

 私たちは地元の青果問屋から余剰の青果を提供していただいています。ただ、5月から6月にかけての時期は、果物の出荷が季節的に端境期。冬から春にかけての、みかん、ポンカン、甘夏など柑橘類のシーズンが終わり、桃やブドウ、スイカ、トマトなど夏の果物まで、フードバンクも提供を受ける果物類が減ります。

 市場では、この期間、果物は「輸入もの」でつなぐそうです。なので、フードバンクも5月、6月はキウイ、オレンジ、りんごなどの比率が高くなります。

 この青果問屋の社長さんが、私たちメンバーの一人に「今は果物が少ないけど、もう少し待ってね。これから桃やトマトが届くようになるから」と言ってくれます。

 「もみの木食堂」が焼いたケーキの材料は、果物端境期のNZ産リンゴだったわけです。子どもたちはこうした事情まで知らないでしょうが、「美味しい」と言って食べてもらえれば、それだけで嬉しいです。

 青果問屋の社長さん、もみの木食堂の田中先生、いつもありがとうございます。 (有道) 

📷 手づくりパウンドケーキ 

📷 色鮮やかなNZ産リンゴ