生活協同組合 パルシステム東京から大量のパン(クロワッサン)の提供を受けました。今年7月に次いで2度目の支給です。ありがとうございました。
パルシステム東京によると、同生協は新型コロナ禍の2020年に「暮らしに困っている方をお米で支える募金」の制度を立ち上げ、以来、この基金で都内のフードバンクや子ども食堂にお米を届ける活動を続けています。
ところが、昨年来の価格高騰でお米の調達が難しくなり、代替策として今年からパンの提供に切り替わりました。「今回もパンの支給となります。お米を配りたいのですが、残念ながら依然として難しい状況です。」と同生協多摩配送センターの増田勇さんは苦しい事情を話してくれました。
確かに、頼りにしていたパルシステム東京からお米の支給がストップするのは、フードバンクにとって大きな痛手です。お腹をすかせた子どもたちがほしいのは、やはりお米なんですね。
とは言っても、やはり現実は厳しく、お米の価格が下がる気配はなかなか見えてきません。この1年、他の団体からの提供もめっきり減り、今は十分にお米を配ることができないのが実情です。子どもたちには本当に申し訳ないのですが、耐え忍ぶしかありません。
そんな中で今回のクロワッサンの支給。「お米を配れないなら代わりにパンを」と代替食料を確保し、支援の灯を消さないように頑張ってくれるパルシステム東京の皆さんの誠意に感謝します。
いただいたクロワッサン(ロングライフ)は小袋に詰めて、既に配布を始めていますが、年内には多くの子どもたちに届ける予定です。 (有道)
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