年末を迎え、今年も多摩市恒例の「食料の無料配布」が行われました。
多摩市内のボランティアネットワーク「多摩地域企業・大学等連絡会」(ゆるたまネット)主催のこの企画は、今回が5年目の開催。多摩ボランティア・市民活動支援センターによると、「生活が大変な家庭」で、①大学生以下の子どもがいる世帯
②生きづらさを抱える若い世代とその同居家族—が対象ということです。
配布したのは「お米」「レトルト・インスタント食品」「お菓子」「果物野菜」など食品のほかトイレットペーパーや学用品を含む生活必需品。いずれも「ゆるたまネット」に参加する企業や多摩市内の一般市民から寄贈されたものです。
今年は12月12日(金)~14日(日)の3日間開催され、日替わりの市内3会場(大妻女子大学、旧豊ヶ丘中学校、多摩ボラセン)に、事前予約していた人たちが市内各地域から続々と詰めかけ、食料や生活物資を受け取りました。自転車でやって来た人も多く、荷物を前後の荷台などに山と積み込む姿が目立ちました。
「物価高で大変です。お米はすごく助かります。」と話す子ども連れの親子も。みかんや柿など果物も豊富にあり、皆さん、とても嬉しそうな様子でした。同センターによると期間中の来場者は約200世帯、計500人程に上り、「昨年より希望者がさらに増えた」そうです。
期間中は、同ネットワークに加盟する私たちソスペーゾ多摩も全面的に支援、配布食料を提供し、吉岡美香代表を先頭に、各メンバー総出で事前準備、配布作業をお手伝いしました。
寒い中、物資を受け取りに来た方々、長時間立ちっぱなしで配布作業を手伝った多数のボランティアの皆さん、お疲れさまでした。 (有道)
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