東京・稲城市の「もみの木」子ども食堂から手づくりケーキのプレゼントがありました。
先日、青果を受け取りに見えた「もみの木保育園」の田中逸美先生が「少しですが試食にどうぞ」と、私たちボランティアにも分けてくれました。以前に配った🍎🍎🍎ニュージーランド産りんご🍎🍎🍎を使って焼いた自家製パウンドケーキだそうです。
早速、自宅へ持ち帰って美味しくいただきました。りんごがしっとりと甘いケーキの味を引き立てます。ソスペーゾ多摩が配る果物が、ケーキの材料として上手に利用され、子どもたちに美味しく食べてもらえるのは嬉しい話です。
私たちは地元の青果問屋から余剰の青果を提供していただいています。ただ、5月から6月にかけての時期は、果物の出荷が季節的に端境期。冬から春にかけての、みかん、ポンカン、甘夏など柑橘類のシーズンが終わり、桃やブドウ、スイカ、トマトなど夏の果物まで、フードバンクも提供を受ける果物類が減ります。
市場では、この期間、果物は「輸入もの」でつなぐそうです。なので、フードバンクも5月、6月はキウイ、オレンジ、りんごなどの比率が高くなります。
この青果問屋の社長さんが、私たちメンバーの一人に「今は果物が少ないけど、もう少し待ってね。これから桃やトマトが届くようになるから」と言ってくれます。
「もみの木食堂」が焼いたケーキの材料は、果物端境期のNZ産リンゴだったわけです。子どもたちはこうした事情まで知らないでしょうが、「美味しい」と言って食べてもらえれば、それだけで嬉しいです。
青果問屋の社長さん、もみの木食堂の田中先生、いつもありがとうございます。 (有道)
📷 手づくりパウンドケーキ
📷 色鮮やかなNZ産リンゴ
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