2026/08/02

熊本地震 お見舞い申し上げます

  2026年7月28日、熊本県を震源とする大きな地震(M7.1)が発生しました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 この地震で命を落とした方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様には謹んでお悔やみ申し上げます。

 時間が経つにつれ被害の深刻な状況が明らかになっています。余震が続く中、酷暑やインフラ寸断により、今も不自由な避難生活を続ける現地の方々のご心労をお察しします。10年前の地震の復興もまだ完全に終わらない中で再び大地震。「私が生きている間はもうないと思っていたのに」。TVインタビューに答える年配女性の言葉に心が痛みます。

 酷暑の中、被災者の救援・復旧に尽力されている方々に敬意を表するとともに、被害がこれ以上、拡大することなく被災地の安全が回復し、1日も早く元の生活に戻ることを願っています。

 少しでも支援できれば、と思い、都心に出掛けた際に銀座にある熊本県アンテナショップに立ち寄りましたが、店の前は長蛇の列。皆さん、考えることは同じ、遠く離れていても「少しでもお役に立ちたい」という気持ちなのでしょう。

 ソスペーゾ多摩が食料支援する外国人日本語学校の校長から「生徒たちがすごく心配している」とのメールがありました。

 報道によると、発生直後から、世界80か国・地域、国連など2機関からお見舞いのメッセージが届いたそうです。イタリアのメローニ首相はX(ツイッター)に「日本国民に深い連帯を寄せている」。フランスのマクロン大統領もSNSで「日本を襲った困難に際し、フランスは日本国民に深い連帯の意を表します」。

 このほかウクライナのゼレンスキー大統領、台湾の頼清徳総統、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領らからもメッセージが届いたということです。

 気候変動による異常気象など世界各地で自然災害が頻発しています。世界の人々は今回の熊本大地震を他人事ではなく、強い関心を持って見守っているのだと思います。(有道) 

📸 地震発生を伝える新聞各紙  

📸 気象庁発表の震度地図