2026/10/19

フードドライブで食品を寄付

  東京の生協団体「東都生活協同組合」(本部・多摩市関戸)から、フードドライブ品の寄贈を受けました。

 折りコンテナ15個分、重さにして約130kgもの食料品です。子どもたち、お母さん方が喜ぶ品々がそろっています。

 お米、パックライス、お餅、乾麺各種、缶詰類、インスタントラーメン、カップラーメン、カレー、レトルト中華、パスタ、てんぷら粉、焼きのり、ケチャップ、スープの素、醤油、ソース、お茶、コーヒー、クッキーやチョコレートなどお菓子、ペットボトル飲料、ミネラルウオーター、ジュース等々。

 東都生協によると、同生協の業務は宅配・共同購入が中心なので、フードドライブも組合員家庭から直接、寄贈を受けます。トラック配達員が注文の品を届ける時に、寄付食品を受け取って持ち帰る、という仕組みです。

 今回のフードドライブは9月14日から25日まで、同生協の営業地域でもある府中、多摩両市で実施、「私たちでもできる『命を支える支援』を!」と呼び掛け、組合員の協力を求めました。

 フードドライブについて知らない人もいるので、事前に配布したチラシでは「家庭や事業所で余っている食品を持ち寄る活動」と説明。さらに「食べ盛りの子どもたちや食に不安を抱えている方に『フードバンクのソスペーゾ多摩』を通じて届けてもらいます」と、私たちの団体を紹介してもらいました。

 同生協の伊藤明彦さんの話では、フードドライブのためにわざわざ商品を注文して、それを寄付する組合員もいるそうです。「玄関先で寄贈品を受け取って持ち帰るので、配達の仕事に負担が増えるかなと心配しましたが、配達員も『自分たちも社会貢献に参加できる』と積極的に協力してくれた」とのことです。組合員の皆さんだけではなく、同生協配達員の協力もあって、これだけのフードドライブ品が集まったのですね。

 物資が届いた日、私たちソスペーゾ多摩のメンバーが集まり、早速仕分け作業をしました。確実に子ども達のもとへ届けます。寄贈してくれた一般家庭の方々、生協のスタッフの方々、ありがとうございました。

 ソスペーゾ多摩には他の団体からもフードドライブ品が届きますので、これからも順次報告していきます。   (有道) 

📸 寄贈された食料品の数々 

📸 フードドライブを呼び掛けたチラシ